新所沢 Cafe grappleのブログです。安心、安全を心がけて料理からsweetsまで旬の食材を使いすべて手作りで作ってます。
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REBELS.59 感想
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昨日はお店をお休みして所沢のチャンピオン、宮越慶二郎選手の応援のため格闘技の聖地後楽園ホールへ。

僕と宮越選手の出会いは約1年半前。
でもその前から宮越選手のことは知っていて格闘技界では知られた名前で僕も「兄弟でチャンピオンてすげ〜なぁ〜」なんて思ってました。
その時はまさか所沢在住なんて思ってもいなくて、ある時Facebookでご近所じゃん!って見かけてメッセージしたらすぐにその時の大会ポスターを持って来てくれてね。
それからはちょこちょこ普通に遊びに来てくれるようになり僕も国内の試合は全部会場に応援に行くように。

だけどね、僕が会場に行き始めてからは国内では未勝利だったんです。(1引き分けと海外での勝利)
でもどの試合も見応えがあり贔屓目だとしてもどれも素晴らしい作品でした。

勝ち負けでは無い何か。
選手からしたら「そんなのはいらないよ!」って思うかもしれないけど「負け」に色気がある選手っているんですよ。
そこに生き様が見えるっていうか。
僕の中ではそれが宮越選手。

僕が見た中で一番印象が残ってる試合は2017.11.26のテーパブット戦。
戦前にお店に来た時に話を聞いたら
「調子は物凄くいいけど相手がちょっとやな感じなんですよね〜」と。
試合は1Rは戦前の言葉通りに好調に攻める宮越選手。
そして2R。
肘でカットされて最後はホント行くしかなかったのは理解してるし、選手経験がない僕が言うのもおこがましいけど心技体がバラバラになっての流血してTKO負け。
実はこの試合の前の試合でも同じように肘でのTKO負け。
2試合連続でピンピンしてるのに肘でのTKO負け。

試合が終わってからは顔をクシャクシャにしながらうつ向いて早歩きで1秒でも早く、逃げるようにリングを後にする宮越選手を見て僕も涙が出て来てね。
でもそれと同時に宮越選手が勝つまで絶対に応援しようと思ったんですよね。

格闘技って負けたら何も残らないんですよ。
勝てば天国負ければ地獄。
那須川天心や武尊のようなものすげ〜強い人ってのはもちろん文句なしでかっこいいけど、ホントの頂点に君臨する人はほんのわずかな人。
もちろん僕もそういう無敵のスーパースターは大好きだけど、ほとんどの格闘家って勝ったり負けたりを繰り返してる訳で。
だからそこを見て、そこにその人の生き様を見る訳です。
それは多分僕らの人生も一緒で良い時もありゃ悪い時もあったり。
そこに自分たちの人生を重ねて見るんです。
格闘技好きな人って。ね。

その僅かな頂を選手はみんな目指してるんです。
そしてその頂点に手が届く可能性が限りなく近い選手が僕は宮越選手だと思ってるんです。

でもって昨日の試合。
相手はスアレック・ルークカムイ。
こんなこと書いてる僕だけど、この相手を聞いた時「まじかぁ。。。」と思うくらい実力も名前もある選手。
でも宮越選手は今回僕には「いや、大丈夫っす!」しか言ってなかったな。

結果は見事な内容で5R KO勝利!
NINJA復活!!

相手のスアレック選手も最後まで諦めないで「超攻撃型ムエタイ」の異名通りに前へ前へ。
間違えなく超一流のチャイスーを持った素晴らしい選手でした。
いや〜しっかしホントにホントに全部が素晴らしい、メインイベンターとしても見事なKO勝利!

後楽園ホール大爆発!!!

試合が終わってからの会見では「負けたら引退」も覚悟してたと。
そう言った意味でも多分相手は誰でも同じだったんじゃないかな?
「敵は己にあり」というか。
そのぐらい入場からいつも以上に気持ちが乗ってるのも見えたし。
あ、でも入場曲がいつもメタルの曲なのにWE WILL ROCK YOU だったのは最初ちょっと笑っちゃったけどね。

そして素晴らしい応援団。
宮越選手にとってアウェイの大会なのにSHOOTBOXINGの時もKNOCK OUTの時も一瞬でホームのような空気に変える応援団!
ホントすごい!!

現地応援は一番力になります。
昨日もホント素晴らしい応援でした。
TAKENAKAチームにはホント頭が下がります。
でもまだまだ足りないよ。
所沢から1000人送り込もうよ。

中にはね、なんとなく所沢出身だし、とか、なんか有名人っぽいし、なんて格闘技はよく分からないけど応援はしてる人もいると思うんですよ。
それはそれで普段の彼の人間性も素晴らしいし、そういうファンもとても大事です。
でも彼は現役のプロのキックボクサーなんです。
リングの上で飯を食っているんです。
だから応援するのであればね、ぜひ彼からチケットを買って現地で応援してあげてくださいな。
今回は勝って次の試合は間違えなくあるけど、彼ぐらいのキャリアになるとこれからも楽な試合はないでしょう。
それこそ一戦一戦が生き残りになって来ます。
だから「あ〜見ておけば良かったなぁ」ってなる前にぜひ現地で応援に行きましょう!
それでもどうしても現地に行けない人は可能であればTシャツとか買って応援してあげてくださいな。
それが選手のモチベーションと練習量に必ず変わりますから。

なんか最後は説教じみちゃいましたけどそれほど昨日の感動は素晴らしく、現地に来られなかった人を僕は次回は会場に呼びたいんですよ。

10代の頃から格闘技、プロレスが大好きでね。
そしてたまたまだけど近所にメインイベンターがいて、仲良くなってその人の試合が観られるってなんて幸せなんだろう。
そして勝利の瞬間。ちょっと時間かかったけどw
でもその分喜びは何十倍ですよ!
バネは縮めば縮むほど反発力強くなりますからね。
まさに今回はコレですよ。

いや〜ここまで長々書いたけどまだまだ書けるなw
昨夜の帰りも気の合う仲間で乾杯して新所沢帰って来てからも結構飲んだけど最高の夜だったな。
ホントずっと興奮していたけど、これ書いてやっと少しアウトプットできたw

格闘技好きで良かった。
宮越慶二郎選手に出会えて良かった。

最高です。
ありがとうございました!
みなさん会場で会いましょう!!

PS 会場で会う前に12月15日(土)に宮越選手大大大祝勝会を行います。
会える人は会場の前にgrappleで会いましょうwww




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# by cafe-grapple | 2018-12-07 04:25 | コラム
REBELS.59
明日12/5は【REBELS.59】メインイベント出場の宮越選手の応援のためgrappleはお休みさせて頂きます。
相手は強豪のタイ人スアレック。
勝って全部をひっくり返して来年に繋げて欲しいところです。

当日券もあるようなのでお時間ある方はぜひぜひ!
リンクは宮越選手のインタビュー。
「喋れる範囲で構わないんですけど〜」と言ってた割に結構突っ込んでくるインタビュアーに乗せられてか結構作戦ばらしてますが(笑)
スアレックに首相撲をガンガン仕掛けられたらこのインタビューを観られてたってことでしょう(笑)

宮越選手も言ってるように来なかった人を後悔させるような会心の試合期待してまっす!!

PS 12/15(土)20時ぐらいから宮越選手の”祝勝会”を予定してます。
宮越選手を知っている方はガンガンご参加お待ちしてまっす!!






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# by cafe-grapple | 2018-12-04 18:49 | 日常
原爆Tシャツ問題と昭和プロレス

今日のニュースで見た韓国のアーティストの原爆Tシャツ問題。
ほんと考えられないし、この人が悪意があるかどうかは分からないけど、単純に想像力の欠如なんでしょうね。
「想像力の欠如」恐ろしいです。
で、それで思い出したのがコレ。

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大木金太郎(本名キム・イル)という人のガウン。
必殺技は原爆頭突き。
今なら完全にアウトだよねw

でも昔はこれが平然とTVで流れてたし、アナウンサーも
「出た〜〜〜、原爆頭突き!!」
って絶叫して何も問題にならなかったからね。

ジャーマンスープレックスも和名は原爆固め。
ドラゴンスープレックスは飛龍原爆固め。
タイガースープレックスは猛虎原爆固め。

でもフィッシャーマンズスープレックスなんてのは投げ網式原爆固めで、もうこの感じだとどんな技だか想像がつかなくなってくるw

当時は"すっげ〜威力のある"って意味で普通に使われていて、もちろんこのガウンを着ていた大木さんも悪意などはなく着ていたんだと思うんだよね。

もちろん今のご時世で考えたらNGなこととはわかっているし、原爆なんてこの世から無くさなきゃいけないものだし、未だに苦しんでいる人がいるのも分かってはいるのですが、ことプロレスに関してはちょっとだけ昭和ロマンを感じてしまうのです。。。





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# by cafe-grapple | 2018-11-09 19:37 | コラム
秋の夜長に思うこと。
今週はなんだかお久しぶりに来店な方が多かったgrapple。

最近人生について悶々と考えることが多かったけど、こうやってみんな昔と違って色々な事情がある中で、それでも時間が空いた時にお店に足を運んでくれるというのは、素直に嬉しいです。

長くお店をやっていると思い当たることや明確な理由がないのにぱったり来なくなるお客さんっているんですよ。
でもそれは当たり前のことで、もちろんお店を選ぶのはお客さんなので全然普通のことだしお客さんをもちろん恨むこともない。
「来るもの拒まず、去るもの追わず、程よい距離感」
これ僕の個人的な人付き合いのスタイル。
ま、ちょっと冷たく思われちゃう時もあるけどね。

でもちょっとした時に
「嫌われちゃったのかなぁ〜」とか
「grapple 魅力なくなっちゃてるのかなぁ〜」
なんてネガティブに思ったりすることもあるんですよね。
ま、それはそれでちゃんと仕事に向き合える時間なので必要なことなんですけど。

で、今週は半年ぶり、1年ぶり、3年ぶり、10年ぶり!なんてお客さんが多かったものですから、そんなスパンでも継続して来ていただけるというのは僕の中でお店を続けていく最大の原動力になったりします。
もちろんいつもの顔ぶれのお客さんも!
ありがとね。

こんな日記を書いたのは今日WOWOWで生放送してた奥田民生のLIVEでの”さすらい”を聞いてぐっと来ちゃってね。

さすら〜いもしないで〜
このま〜ま死〜なね〜ぞ〜





あとは秋のせいだな。
うん。

また来週!!



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# by cafe-grapple | 2018-10-15 04:05 | コラム
輪島さん。


全日本プロレスに入ったのが38歳。

相撲を引退したにが1981年なので僕の歳からするとお相撲さんよりもプロレスラーまたはとんねるずと一緒にTVに出ていたという印象なんです。
親方も経験している昭和の大横綱がプロレス入りという、今ならばちょうど貴乃花がプロレス入りするような感じかな。

日本デビュー戦は視聴率20%を超え、これをきっかけに全国のスポーツ紙もプロレス記事をあげるようになりました。

喉輪落とし(チョークスラム)の原型とも言われるゴールデンアームボンバー(歌手のゴールデンボンバーも少なからずこれが影響でしょ?)を必殺技にしてましたが、レスラーとしての評価は当時決して高いものではありませんでした。


しかしこの天龍戦で元前頭だった天龍が昭和の大横綱をボコボコに蹴りまくるというのがプロレスアンチの人にも衝撃を与える一戦になりました。
2年ほどのプロレス時代でしたがプロレスに大きく貢献していただいたと思ってます。

ありがとうございます。
ご冥福をお祈りいたします


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# by cafe-grapple | 2018-10-09 18:58 | コラム


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